マユミの実

マユミ(ニシキギ科 ニシキギ属)の木の枝は良くしない、なかなか折れません。昔これで弓を作ったそうです。その弓は「真弓」と呼ばれました。材は白く緻密で狂いが少なく多方面に利用されました。将棋の駒もこの木で作られているそうです。新芽は山菜として食用に供されますが果実は有毒で口にすると吐き気や下痢を起こすといわれています。マユミはツリバナ(ニシキギ科)の近似種で果実もよく似ていますがマユミの果実は4裂に割れ、ツリバナの果実は5裂に割れるので見分けられます。

マユミの実
マユミの実
マユミの実
マユミの実
マユミの実
マユミの実
ツリバナの実
ツリバナの実
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